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県士会活動報告

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宮崎県作業療法士会 保険部アンケート調査報告

平成30年に核施設によりご協力いただきましたアンケート調査の結果をご報告させていただきます。
調査期間:平成29年11月27日〜12月27日
方法:質問項目によるアンケート調査 宮崎県内の作業療法士が在籍している186施設(平成29年度会員名簿参考)
回収率:40.3%(75/168施設)

詳細は添付資料をご参照下さい。

固定リンク | 2018年03月31日【53】

宮崎県作業療法士会 会員実態調査報告

固定リンク | 2018年03月20日【52】

「平成29年度 災害時を想定した連絡訓練の実施結果報告」

去る、平成30年2月2日から2月15日の2週間を通して、県内の士会員が所属する全施設及び自宅会員の皆様に、災害を想定した連絡訓練(会員の安否確認と施設状況確認)を実施しました。また、本年度は、日本作業療法士協会で開催する災害訓練(トライアル)も兼ねた訓練でした。
訓練の手順は、昨年度と同様であり .屮蹈奪内連絡網を用い、メール登録施設へ「被災状況報告書」についてのメール発信 県士会員が所属している施設へ、県士会事務局より「被災状況報告書」をFAX発信(自宅会員へは、郵送) 最後に、メールもしくは、FAXでの返信確認が出来ていない施設(自宅会員)へは、電話にての確認を行いました。以上の 銑の段階を踏みながら実施しました。
 結果、被災状況を確認連絡する事が出来た施設は100%(昨年度97.7%)であり、自宅会員は43%(昨年度74%)でした。過去、一度も達成した事のない100%(施設だけですが)を達成出来ました。本当に、ご協力ありがとうございました。
実際の災害時には、連絡手段が一旦途絶えます。そのため、連絡手段は、複数の手段を持つことが重要になります。当士会では、メール、FAX、電話と、様々な手段を通して県士会員の情報や施設状況を把握し、発災時には出来うる限りの支援を行いたいと考えています。今後は、自宅会員への連絡手段の確保をどのようにするのか、会員施設からの情報発信(メール、FAXにての返信率向上)についても、しっかりと考え、取り組んでいきたいと思っています。
現在、すでにご存じの通り、宮崎JRAT(宮崎大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会)が、宮崎県リハビリテーション専門職協議会の支援のもと、立ち上がっています。実際に支援を行う際は、宮崎JRATとも連携を図りながら決まるものと考えています。宮崎JRAT主催で、年に1〜2回 リハ3職種、医師、保健師、介護支援専門員、行政の担当者などに呼びかけ、多職種を交えた研修会が開催されています。平成30年3月25日には、“災害時の避難所活動の実際を学ぶ”として、研修会が開催されますので、皆様には是非参加頂き、災害時対応の知識を深める機会にして頂ければと思います。
最後に、災害時において、一番大切なものは正しい情報です。その情報も、より早く伝えることにより、対策・対応も早くなります。現在、年に1回の災害時を想定した連絡訓練ですが、是非、来年度以降も会員皆様のご協力をお願い致します。
また、今回の訓練に合わせて実施しました“会員実態調査”へのご協力も誠にありがとうございました。


ブロック担当理事 黒木俊光

固定リンク | 2018年03月20日【51】

西都市まちなか地域福祉まつり2018のご報告

平成30年2月25日に西都市にてまちなか地域福祉まつり2018が開催され、西都・児湯ブロック員8名で、まつりに参加させていただきました。

当日は雨という悪天候の中でのまつり開催ではありましたが、多くの方がまつりに足を運んでおられました。
私達は各施設の意見をいただき、箸を使用した豆つかみゲーム、作業活動体験ではくるみボタンを飾り付けしたヘアゴムの作成を行いました。豆つかみゲームでは一般的に使用されている箸と自助具を用意し、その違いをゲームを通して体験してもらいました。
 親子で一緒に作業活動に取り組む場面や高齢者の方でお友達と一緒に豆つかみを体験し、普通の箸と自助具でのつかみやすさの違いに驚いた場面がみられました。また、自分で作ったくるみボタンのヘアゴムをお母さんにプレゼントしたり、作業が楽しいともう一度作業を行う子供もいました。
今回は前回と違い、作業活動や自助具の体験をメインに行い子供をはじめ、大人の方まで多くの方に体験をしていただくことが出来ました。少しずつではあると思いますが、地域の方々に「作業療法士」という名前を知っていただき、名前を知ることで作業療法士に対する興味や関心が広がっていければと思います。

介護老人保健施設 菜花園 後藤孝広

固定リンク | 2018年03月08日【50】

平成29年度.第2回認知症アップデート研修.活動報告

 平成29年12月17日、宮崎リハビリテーション学院において、「認知症アップデート研修」が行われました。認知症の基礎知識を再確認すると共に最新の情報を共有することを目的に4つのテーマの講義がありました。

 先ずは、小川敬之先生より「世界及び日本における認知症の課題」について御講話いただきました。世界的に財政面からも国家を揺るがす大きな問題として認知症対策への重要性を改めて感じることが出来ました。認知症の社会的位置付けの変遷についても考えされられました。また留学先のアメリカでファミリーサポートが充実していることを実感された話は印象的でした。

 次に、辻美和先生より「認知症の障害の本質と認知症原因疾患への理解」について御講話いただきました。老年学から始まりDSM-5と社会的認知障害や認知症の理解に至るまで認知症を幅広く捉えた盛り沢山の内容でした。作業療法士としてまた医療従事者としてもアップデートしておかなければならない内容であり、基本の大切さを改めて感じました。

 午後からは、櫻川淳也先生より「BPSDの原因・背景及び障害構造の理解」について御講話いただきました。まずはBPSDというものを正しく理解するために総論的なところから始まり各論の中でより具体的でわかり易い内容だったので自分の頭を整理することが出来ました。家族支援の大切さは言うまでもなく各先生方のキーワードとも言えます。BPSDに対する認識が変わったという皆様の声も多数聞かれました。私自身も本内容は明日からの臨床に活かせる様々な視点を学ぶことが出来ました。

 最後に、道本純子先生より「認知症OTにおけるアセスメントとマネジメント」について御講話いただきました。認知症評価について改めて勉強できたと共にインターネットを有効に活用する具体的な方法まで教えて頂き参考になりました。また道本先生自身の経験談は当事者とその家族の立場からの現実的な心理面を感じさせられるエピソードであり非常に貴重なお話を拝聴することができ強く印象に残りました。

 今回の研修を通して、認知症の現状、認知症の人、その家族、関わりうる全ての人々や社会背景などにおいて、特に基本的な内容の重要性、更にそこから拡大する柔軟的で包括的な視点の大切さを感じ、私自身改めて大きな学びを得ました。

 日本作業療法士協会が主催する認知症OT推進委員会議を受け、協会と都道府県士会の認知症対応双方向の窓口ともなる「認知症OT推進委員」が各士会に設置されたことは皆様も良くご存知のことと思われます。これにより国、協会、各士会が相互に情報共有を行いながら認知症に関する知識や動向、現状を理解、把握することが求められ本研修の内容は刮目に値すると考えます。本研修も今回で二回目となり修了証の発行も延べ113名を数えました。皆様におかれましても本研修が日本の認知症作業療法の推進に向けた研鑽となるべく益々のご活躍の一助となることができれば幸いに思います。

協和病院 甲斐賢一

固定リンク | 2018年01月18日【49】

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