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県士会活動報告

最近の記事

宮崎県地域ケア研修会のご報告

さる10月1日に、宮崎市佐土原総合文化センターにおいて「平成28年度 宮崎県地域ケア研修会」が開催されました。宮崎県と宮崎県社会福祉協議会の主催で300名程度の参加がありました。市町村の行政職員、事業所職員、包括支援センター職員、ケアマネージャーが受講の中心でしたが、リハ専門職員も3職種で20名程度の参加があったようです。内容は始めに地域ケア会議の立役者として名高い和光市の東内 京一保健福祉部長のお話があり、そのあとに多職種が集まっての模擬ケア会議が行われました。OTからは四本副会長が助言者として登壇されました。和光市と日向市の2ケースについて模擬ケア会議が行われましたが、短時間で資料を読み込み、ケースに対して適切なアドバイスをすることはなかなか難しく、場数を踏む必要があると感じました。そんな中、四本会長のアドバイスについて、司会を務めた東内氏から「適切なアドバイス」とお褒めのコメントを頂きました。地域での生活をできるだけ長く続けられるように支援していくことが自立支援型ケア会議の目的で、その中でOTは存在感を示していける職種であり、また周囲からの期待も高いと思います。その期待に応えられるよう、日々の研鑽が必要だと改めて感じた研修会でした。(津輪元)

固定リンク | 2016年10月08日【33】

日本作業療法士協会50周年記念式典のご報告

日本作業療法士協会50周年記念式典に参加しました

平成28年9月25日(日)に東京ハイアットリージェンシーにて日本作業療法士協会50周年記念式典が開催されました。
各県の代表が出席しました。宮崎県からは津輪元と四本副会長が出席しました。
協会発足のころから活躍された先生方がたくさん来られていて、50年という歴史の重みを改めて感じました。

50周年はひとつの通過点だと思います。「これからも あなたと共に 作業療法」というのが協会のキャッチフレーズですが、この言葉通り、これからも国民の皆さんと共に歩める作業療法士を目指していこうと思いました。(津輪元)

固定リンク | 2016年10月08日【32】

都城・北諸ブロック研修会 報告

拝啓。ようやくしのぎやすい季節となりましたが、皆様いかがお過ごしですか。
平成28年9月9日に都城ロイヤルホテルさんの会場にて都城・北諸ブロック研修会・懇親会が開催されました。

今回のテーマは、4月に発生した熊本震災をはじめ今後想定される南海トラフ地震に備えリハビリテーション専門職としての理解を深めるために「大規模災害リハビリテーション研修会」というテーマにしました。今回の研修会の講師として古賀総合病院の黒木俊光先生に講義をして頂きました。また、宮崎JRATとして熊本震災で活動されました戸並桂子先生、藤崎友里先生、志々目麻衣先生の3名の先生方から大変貴重なお話を聞くことができ、作業療法士としての対応や環境設定の重要性等を感じました。最後の黒木先生のお話しでは、地震発生直後からの迅速かつ組織的・継続的なリハビリテーション支援が重要であるということを学ぶことが出来ました。アンケート結果では「これまでイメージできなかったJRATとしての活動を知れてとても勉強になりました」という感想があり、多くの参加者が満足の出来る研修会が出来たのではないかと思います。

懇親会では、黒木先生を交えての懇親会が開かれ、私たちからの質問等にも笑顔で答えて下さり大変貴重なお話しを伺うことが出来ました。会場は盛り上がり、皆さんで楽しい時間を過ごすことが出来ました。また、今年新たに就職された新人さんの挨拶もあり意気込み等を聞くことが出来ました。今回の研修会・懇親会を通して他施設との親睦を深め、いざという時に連携が取れるような体制作りを目指していきたいと思いました。

リハシャイン みやこんじょ 野田 修司

固定リンク | 2016年09月26日【31】

地域ケア会議に資する人材育成研修会 報告

9月17日(土)、潤和会記念病院において「地域ケア会議に資する人材育成研修会」が開催されました。受講者は34名でした。
内容としては四元伸成先生(藤元病院)より地域ケア会議・介護保険の動向・新しい総合事業について、濱田正貴先生(デイサービス 自由が丘)より行政との関わり・帳票書類・助言者としての接遇とマナーについて講話していただき、その後、生活不活発病モデル(1事例)を通して助言の内容等を考えるグループワークが行われました。
講話の中では、今年度より宮崎県内でも地域ケア会議が開催されている地域もあり、今後市町村ごとに特色や格差が生まれてくる可能性がある事や生活課題の分析・課題解決に対する助言者の視点やポイント、行政と地域課題についても協議していく必要性がある事等を学びました。
グループワークにおいては、地域ケア会議の模擬体験として限られた時間の中で生活課題に焦点を当て、整理し助言する事の難しさや助言内容の重要性、他職種や一般の方々に分かり易く伝える事の難しさを感じました。
今回の研修会で、利用者様一人一人、生き様が異なる事をしっかりと理解・把握し、疾患名や現状の問題だけに捉われず、利用者様の思いに対しアプローチしていく事の大切さを再確認し、地域ケア会議においても助言者として求められる知識や助言方法についてスキルアップしていけるように普段から意識して業務に望み、研修会等にも積極的に参加し自己研磨していきたいと思いました。
 企画・準備をしていただいた講師及び委員の皆様におかれましては、大変お疲れ様でした。ありがとうございました。

戸 友博(はまゆう園 生活介護恒富事業所)

固定リンク | 2016年09月19日【30】

日南ブロック研修会報告

さる8月27日(土)に日南ブロック研修会が日南テクノセンターにて開催されました。
当日は20名ほどの参加者がありました(ブロック員のほぼ半数です!)
 内容としては事例報告として日南市立中部病院 梅田 真成さん、谷口病院 田中 啓成さん、岡村クリニック 岡村 雅代さんの3名の発表がありました。
 その後、ブロック長の岩切 良太さんが「作業療法の最新の動向」というテーマで講義をしていただきました。
 発表では身障・精神科・老年期の分野での活動をそれぞれお話頂きましたし、岩切さんのお話も、日ごろの自分の職場の事だけでなく視野を広く持って活動する意識づけになったのではないかと思います。
 若い会員の方も気軽に参加できる身近な存在としてブロック活動は必要と思います。この研修会はそういった意味でとても意義深いものであったと思います。これからも皆さんで日南ブロックを盛り上げていきましょう!
                                 (津輪元)

固定リンク | 2016年09月11日【29】

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