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県士会活動報告

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平成26年度「延岡・日向地区ブロック事例検討会」報告

平成26年12月6日(土)日向文化交流センターにて、延岡・日向ブロック地区事例検討会を開催しました。当日は、3名の事例報告があり、合計29名の先生方に参加して頂きました。
 事例報告後は、3グループに分かれて、各事例について分科会形式でディスカッションを行いました。参加された先生方の中には初めて顔をあわせた方もいらっしゃったかもしれませんが、活気のある討論が行われました。今回の事例検討会を通して、新たな知見や日々の臨床に繋げるきっかけが得られたのであれば幸いです。
 2月にはブロック研修会も企画していますので、是非多くの先生方の参加して頂ければと思います。詳細につきましては、後日送付しますので、もうしばらくお待ち下さい。
 最後になりますが、今回はお忙しい中、お集まり頂きありがとうございました。今後とも延岡・日向地区ブロックをよろしくお願いします。

延岡・日向地区ブロック員 金丸 翔(済生会 日向病院)

固定リンク | 2014年12月09日【13】

平成26年度宮崎健康福祉祭り

平成26年11月3日

フローランテ宮崎にて宮崎健康福祉祭りが開催され、今年も事業部で参加してきました。今年も古賀総合病院さんと野崎野崎病院さんのスタッフの皆さんと共同で行い多くの来場者の方が来てくださいました。今回は、作業療法の布ポスターや作業療法のお仕事、養成学校のパンフレット、自助具の展示を中心に行い、興味を持った方からの質問にも対応させていただきました。

熱心に布ポスターを見ている方や、自助具を実際に手にとって試している方、ボランティアの学生さんも興味を持ってブースを見てくれていました。8時から3時までの長丁場でしたが、部員同士で話し合い途中ブースのレイアウトを変更したり、他のブースを見学しに行ったりとイベントに参加して生の参加者からの意見を頂くこともでき、とても有意義な時間となりました。

今年度の活動も次回に活かし、作業療法の素晴らしさを色々な人に伝えられるようにこれからも頑張っていきます。

事業部 部長 和泉

固定リンク | 2014年11月06日【12】

平成26年度 第2回 保険部研修会(OT・PT合同研修会)報告

平成26年9月14日(日)宮崎市民プラザにて、平成26年度2回目となる保険部研修会を開催しました。

『地域ケアとこれからの介護予防について』をテーマに、宮崎県福祉保健部長寿介護課 介護保険指導担当 藤村涼子氏をお招きし、ご講演を頂きました。今回はテーマの重要性からPT士会との合同研修会として準備を進め、両県士会を合わせて100名近い参加となりました。

藤村氏からは、現在の介護事情を踏まえつつ地域包括ケアシステムが考案された経緯について説明があり、地域ケア会議および介護予防事業の概要、地域ケア会議と介護予防事業におけるリハビリテーション職への期待等が述べられました。
地域ケア会議については、包括支援センター主催で行う個別ケースの検討会議だけでなく、個別ケースを集めて地域課題の発見や地域資源の開発に繋げていく、市町村の会議も重要な役割を果たしていることなどが説明されました。
また、介護予防事業と地域ケア会議におけるリハビリテーション職の役割として、生活行為の改善可能性の見極めや具体的な支援方法の提案などが望まれており、OTの専門性について期待の高いことも伺えました。

ご多忙の中、本研修会に参加された士会員の皆様、誠に有難うございました。

保険部 中井勝美(所属:延岡リハビリテーション病院)

固定リンク | 2014年09月22日【11】

平成26年度 第1回「認知症初期集中支援チーム研修会」報告

認知症初期集中支援チームの伝達講習を受けての感想(H26.7.6)

始めに協和病院の桜川先生から、現在の認知症高齢者を取り巻く現状と課題についての話や現在の地域包括ケアシステムなど今後の認知症施策の方向性についての説明も交えながら、認知症初期集中支援チームの活動内容などを詳しく説明していただきました。
これまでの認知症施策は、認知症の診断・対応の遅れによる認知症の悪化や地域における認知症の人とその家族を支援する体制が不十分であるなどの課題があり、そのためにも認知症初期集中支援チームで認知症初期に介入し、地域と連携を持ち自宅での生活をできるだけ長く維持できるような関わりを持つ必要があると講義してくださいました。実際の医療の場面では事後的な対応であることがほとんどであり、初期介入できれば長期的に在宅生活を送れるのではと希望を持てるような内容でした。
認知症初期集中支援チームの流れとしては、まず地域包括支援センターなどの実施主体から認知症初期集中支援チームに依頼があり、それから―蕾麕問(情報収集と家族への助言、アセスメント、機能評価や行動・心理状態を見る)▲繊璽牋会議(アセスメント内容をチーム内で総合的に確認し支援方針を決める)およそ6か月の初期集中支援(生活環境の改善)ぐき継ぎ(包括支援センターやケアマネージャーへの引き継ぎ)ゥ皀縫織螢鵐(初期集中支援終了後も2か月ごとにご本人や家族へ質問形式で聞き取りを行う)と段階付けられるそうです。また、作業療法士としてどの場面で関わることがあるのか、どのようなアセスメントツールがあるということについても分かりやすく説明をしていただきました。
最後には、認知症初期集中支援チームでは作業療法士の前に「医療職のチーム員」としてかかりつけ医や医療機関との連携・調整、家族への支援などが望まれるため、包括的な視点での支援の中に作業療法士としてのエッセンスを混ぜ込むといった対応が重要であるとまとめてくださいました。

次に大悟病院の辻先生が、認知症初期集中支援チームにおける作業療法士への期待と役割について講義してくださいました。
講義の中で初回訪問の際には対象者が拒否したり、家族の協力も得られにくくい場合もあり、認知症への理解も乏しく、拒否されることを想定して訪問に臨む必要があるという話があり、地域との意識の格差を改めて実感しました。
認知症初期集中支援チームは認知症の初期に介入する必要があり、早期診断・対応のためにも地域住民の「気づき」が重要なため、認知症サポーターを増やすためにも各自治体が積極的に啓発・研修を行っていくことが重要であるとのことでした。また、認知症の高齢者や家族らが集う「認知症カフェ」が各地に誕生しており、認知症カフェがより地域に広まれば、認知症初期の人が早く相談できる場のひとつになり、地域住民に対して認知症について正確で安心できる情報を届けることができるようになるそうです。そのような認知症カフェが広まっていくよう私も協力できたらと思っています。
今回の研修を終え、私自身の周りにも今回の研修について伝えていけたらと考えています。

大悟病院 押川真唯

固定リンク | 2014年07月22日【10】

平成26年度 第1回 保険部研修会報告

平成26年4月13日(日)宮崎リハビリテーション学院にて、平成26年度第1回保険部研修会を開催しました。

「平成26年度診療報酬改定について」をテーマに、3月に行われた日本作業療法協会主催平成26年度診療報酬改定直前研修資料から保険部より、説明させて頂きました。

雨天の中、80名近い参加者となり、熱意に満ちた研修会となりました。
今回の改定は各疾患別リハビリテーション料の見直し、外来リハでの初期・早期加算と介護保険移行加算の追加、地域包括ケア病棟の新設など早期退院の充実と強化を図る内容となっていました。このような社会情勢の中、リハビリテーションを担う専門家として、対象者へどのように関わっていくべきか、資料を作成しながら考えさせられました。今回の改定について、皆様はどのような感想をお持ちでしょうか。また、ご意見を聞かせて頂ければと思います。

最後に、ご多忙の中、本研修会に参加された士会員の皆様、誠に有難うございました。

保険部 中井勝美(所属:延岡リハビリテーション病院)

固定リンク | 2014年04月20日【9】

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