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県士会活動報告

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令和5年第2回宮崎身障勉強会 令和5年7月27日議事録

テーマ
  「子育て世代の働き方と時間術」
   
 ゲストスピーカー
     ・黒木記念病院
       作業療法士 帯刀麻衣先生

勉強会の中で見えたキーワード
 ・家庭内のルール
 ・思いを共有する
 ・夫婦時間を作る
 ・価値観
 ・リセットできるモノ、コト
 ・コミュニケーション

 平素よりお世話になります。
 先日、今年2回目の勉強会を開催させていただきました!
 子育て世代のテーマでしたが、意外にも男性の方の参加が多く、大変嬉しい気持ちになりました!
 また、これから結婚される方も参加してくださり、将来への学びに時間を投資する姿勢に感銘を受けました☆
参加いただいた皆様、ありがとうございました! 

大変お忙しい中、快く引き受けて下さった帯刀先生へ改めて感謝申し上げます。

 今回は子育てしながら
「どんな働き方をしているか」
「どうやって時間を作っているか」
の話をしましたが、大前提として「どんな思いがあるから頑張れるのか」が伝わる内容でした!
 多くの葛藤を抱えながらも子供の成長に感動したり、OT的なアプローチで子育て世代に働きかける取り組みに新しい視点をいただくことができました!

個のチカラには限界があるので、やはりコミュニティで動いていく必要性を改めて感じました!

今回も勉強会の動画をYouTubeにて限定配信させていただきます!
 意見交換の場面は個人情報満載でしたので、割愛しておりますが、出来る限り多くのOTの先生方に視聴いただきたいです!
よろしくお願いいたします☆

下記URLから動画をご視聴ください!
併せて、高評価・率直な感想などコメントもぜひお願いいたします!

今後とも、宮崎身障勉強会をよろしくお願いいたします!

https://www.youtube.com/watch?v=IFUObmInvYI

固定リンク | 2023年08月21日【81】

令和4年度 作業療法士のための認知症対応力向上研修の活動報告

令和4年度作業療法士のための認知症対応力向上研修会は、その名の通り様々な領域における事例を通して認知症の人に対する具体的な支援について学び、作業療法士としての対応力を向上しようという趣旨で開催いたしました。前田克彦先生・桜川淳也先生・岩切良太先生に事例を提供、紹介していただきました。様々な視点・領域から3事例のグループワークを行い、「より良い対応方法」の検討を行いました。

流れとしては、まず事例の基本情報を説明していただいた後にグループワークを行い、まとめた意見を発表しました。その後、事例提供してくださった講師の先生方から実際に取り組んだ内容やその後の状況について紹介・説明していただきました。

1事例目は、椎葉村社会福祉協議会の前田克彦先生より、地域で生活されている方の介護予防サービス計画に対して、基本情報などの資料から「地域ケア会議などで助言するとしたら」というテーマのもとグループワークを行いました。1年後もその方が地域で生活するにはどうすれば良いのか、について様々な意見がありました。また、椎葉村という地域特性の中での取り組みや新しい資源の開発についても一部ご紹介いただきました。

2事例目は、協和病院の桜川淳也先生より、初期集中支援チームで関わった認知症の事例について、支援課題を説明いただき「入浴拒否」をテーマにグループワークを行いました。入浴拒否の理由・背景には何があるかなどを中心に話し合いました。施設によっては分野が違うこともあり、具体的な支援策が聞けて勉強になったという意見もありました。また、この事例ではネグレクトについても言及され、初期集中支援チームで関わった後の引継ぎも重要であるということを学ぶことができました。

3事例目は、日南市立中部病院の岩切良太先生より、回復期病棟に入院されていた認知症の人に対する対応の事例を説明していただきました。”儔鵑療湘櫚△修錣修錣靴神験茘F常生活・リハをどう展開していくか、の3つのポイントについて、グループワークを行いました。「当事者本人がどうしたいのか、本人の意向をしっかりとくみ取り方針を考える」という視点にハッとさせられたという意見もありました。3つのポイントについて、すべてが繋がっており、病気の理解だけでなく人生観などを含む、その人全体を理解することが重要であるということを今回の事例を通して学ぶことができました。

どの事例でも、たくさんの意見交換がされていて、それをまとめるには時間がギリギリでした。それぞれの事例について15分と短い時間ではありましたが、普段は行えない他施設との意見交換の場にもなり、学ぶことが多かった研修会でした。

大悟病院 リハビリテーション室
押川真唯

固定リンク | 2023年02月06日【80】

令和4年第6回宮崎身障勉強会 議事録

テーマ
  「作業療法士がいる。その意味を考える。」
   
 ゲストスピーカー
    ・小牧病院
       太田尾祐史先生
    ・地域密着型通所介護事業所いこい
       伊藤大志先生

 平素よりお世話になります。
 先日、今年6回目の勉強会を開催させていただきました!

大変お忙しい中、快く引き受けて下さった太田尾祐史先生、伊藤大志先生へ改めて感謝申し上げます。

 OT1人職場という特殊な環境の中、どうすればOTとはどういう存在であるかが伝わるか、OTとしてどう在るべきか、たくさんの苦悩があります。
 それでも支えてくれる人の存在だったり、使命感が今日までの自分を作ってくれたと貴重な経験談をお聞きすることができました!
 また、自分の成長を止めないように学会発表をミッションに掲げていたり、勉強会に積極的に参加するなど学ぶことを続ける姿勢にも感銘を受けました!
1人職場でも作業療法士はかっこいい存在です。

今回も勉強会の動画をYouTubeにて限定配信させていただきます!
出来る限り多くのOTの先生方に視聴いただきたいです!

下記URLまたはQRコードから動画をご視聴ください!

https://youtu.be/DU9NTd-PWzY

今年も宮崎身障勉強会に関わってくださり、ありがとうございました!

来年もどうぞよろしくお願いいたします!
良いお年をお迎えください☆

宮崎身障勉強会
会長  郡健太

固定リンク | 2022年12月14日【79】

令和4年度 診療報酬改定 県内身障領域における実態調査アンケートの結果報告(制度対策部)

固定リンク | 2022年12月02日【78】

令和4年度.認知症作業療法ステップアップ研修の活動報告

令和4年度認知症作業療法ステップアップ研修会は、11月4日「認知症の人と家族介護者を支える作業療法」と題し、認知症の人に対する作業療法について様々な研究を行っておられる、県立広島大学 西田征治(にしだせいじ)先生をお招きしオンラインで開催いたしました。平日夜にも関わらず、36名のご参加を頂きました。

内容は、まず認知症の人への作業療法実践の基礎から始まり、理論やモデルを活用した評価・支援方法について確認した後、デイサービスや就労移行支援事業所、病院での退院支援など幅広い場所での具体的な実践内容を教示いただきました。また、家族支援の実践では、家族を第2のクライアントととらえ、しっかりアセスメントすることが重要で、認知症の人の活動参加を促す具体的な援助方法、行動症状を引き起こすきっかけやその対応について、家族にどのように指導していくのが効果的なのか教えていただきました。

認知症の症状についての評価は出来ても、それからもう一歩踏み込んで課題解決に向け具体的対策を立て、かつ効果を出していくことは容易なことではなく、臨床現場で苦渋されているOTも少なくないと思います。そんな中、今回の講義で、さまざまな場所での作業療法実践について沢山の具体的指標を頂きました。

改めて、「作業」と結びつくことで、人は健康で満たされた状態になれるという事、そして簡単なことではないですが、認知症の人がそこにたどり着けば、しっかり変化することを実践事例を通して再認識することができました。

なお、今回発表された家族支援や退院支援などの事例について、西田先生は日本作業療法学会や精神医学など様々な学会やジャーナルで論文を発表されていますので是非探して読んでみられると良いかと思います。

認知症の人の作業療法に携わる皆様が、自分の役割に自信を持ち、さらにモチベーションを上げていただけたら幸いです。


医療法人社団三友会 いしかわ内科
通所リハビリテーション 道本 純子

固定リンク | 2022年11月12日【77】

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