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延岡・日向ブロック事例検討会のご報告

平成30年11月15日(木)に「延岡・日向ブロックの事例検討会」があたご整形外科にて開催されました。
まず、和田病院の岩田雄大先生より「全失語及び注意障害を呈する症例に対してのADLアプローチ」をテーマに発表していただきました。左心原性脳梗塞症を発症し全失語となった症例に対し、ADL動作の改善を図る為に、非言語的コミュニケーションや環境整備・動作の模倣や反復動作をADL場面で直接的にアプローチした事で改善が得られた事例の報告をしていただきました。
次に共立病院の伊藤大志先生より「CVAの自動車運動再開に向け関係機関との調整を図った症例」について発表していただきました。脳梗塞を発症したことで、自動車の運転に対し不安のある症例に対し、運転再開を目標に運転免許センターや自動車学校と連携を図った事で、不安を訴えていた症例が徐々に自動車運転への自信を持てるようになり、退院時には目標である自動車運転の再開が出来るようになった事例の報告をしていただきました。
発表後のディスカッションでは、発表していただいた先生方からの検討課題について様々な意見をいただき、活発的に意見交換ができたように思えます。
今後も事例検討会や研修会等を通して、延岡・日向ブロックの連携を深めてい
きたいと思います。
ご多忙中、発表していただきました先生方はじめ参加していただきました県士
会の皆様、本当にありがとうございました。

固定リンク | 2018年11月28日【83】

西諸ブロック研修会のご報告

平成30年10月20日(土)、西諸ブロック研修会が、活きがい発電所 えびのにて開催されました。
「25年以上のOT戦士が教える 入院中にOTにやってほしいこと」と題して、相愛苑より毛上裕司先生、活きがい発電所 えびのより有村正弘先生のご講演でした。
内容としては、OTが、退院後に自宅で生活される患者様に対して、入院中に行うべき事、また、OTとして考える視点について、具体的に分かりやすくご講話いただきました。
ご講演を聞いて心に響いた箇所を以下にまとめさせていただきます。
障害を持った患者様が、今まで出来ていた当たり前の「生活」、そして「楽しみ」を諦めていたら、様々なアプローチを行う事で「諦めない方法」を一緒に探すのがOTの仕事である、という事。
患者様にとって、出来ない事や危険な事は入院中にはさせないが、自宅に帰れば危険がいっぱいである。「家に帰ったら転倒するもの」と考えて、転んだ時の練習をしてほしい、というお話も心に残りました。確かに、入院中は転倒受傷を防ぐ為にお世話をする事ばかりに気を取られてしまっています。「転ばぬ先の杖」ばかりではなく「転んだらどう動くか」の対応を考える事で、患者様に必要な生活へのアプローチが見えてくるのではないかと感じました。
現在、私は地域医療連携室にて勤務をしておりますが、今回の研修会に参加し、サービス内容計画の際に、「転ばぬ先の杖」ばかりにとらわれてしまっていた事に気付きました。患者様が転ばないように、怪我しないようにと、考えるあまり、「過介助な支援になっていませんか?」の問いにドキッとさせられました。入浴が出来ないから、食事が作れないから通所サービス利用、という安易な考えでのサービス導入ではなく、大事なのは通所に来ない日を「どう過ごすか」の為の自立支援が必要だという事を考えさせられました。
作業を行う時には次につながる、「意味のある作業」にする事。患者様がただやりたい活動をするだけではなく、どこをアプローチしたら作業が「生活」に活かされるのかを考えて作業療法を実施したいと思いました。
患者さんの現状をよく知り、明確な予後予測を立てられる事が、引き算の支援につながり、意味のある作業活動につながるのではないか思いました。また、自分の今までの仕事内容を振り返り、反省すべき点、やるべき事が明確となった研修会でした。
今後も、OTとしてどうありたいかを考え、意識を高く持つ事で、後輩にTTP(徹底的にパクる)したいと思われる存在になれるよう日々自己研鑽に励みたいです。

医療法人 東陽会 整形外科 前原病院
作業療法士 下村 美知代

固定リンク | 2018年11月20日【82】

都城・北諸ブロックの事例検討会のご報告

平成30年10月19日(金)、「都城・北諸ブロック研究会」が都城ロイヤルホテルにて開催されました。
 大竹英次先生からは、電気刺激により物の把持・リーチ動作への影響について話をして頂きました。どういった対象の方に使える技術であるのか、また対象でない方へのアプローチの仕方などを学びました。太田尾祐史先生からは、症例発表だけでなくどのように研究課題を進めていくのかを学ぶことができました。研究をする上での悩みやその悩みの対処、どのようなモチベーションで行っていったのかを詳しく知ることができました。
ご多忙の中、ご講話していただいた大竹英次先生、太田尾祐史先生、また研修会・懇親会に参加していただいた県士会の皆様、本当にありがとうございました。懇親会では、ただ仲を深めるものではなく、先輩方がどのように仕事をしているのか、仕事をする上での心構えなど、これからの仕事で活かせるような貴重な話を聞くことができました。他にも、仕事の話だけでなくみんなが楽しめるような模様し物があったりと、楽しいひと時を過ごすことができました。今後も都城・北諸ブロックを盛り上げていけるように頑張っていきたいと思いました。

一般社団法人藤本メディカルシステム 大悟病院 矢野 康太

固定リンク | 2018年11月15日【81】

宮崎市・市郡ブロック研修会・懇親会のお知らせ(再送;会場変更あり)

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 さて、宮崎県作業療法士会 宮崎市・市郡ブロックでは、下記の要領にて平成30年度宮崎市・市郡ブロック研修会・懇親会を実施致します。
今回は、「就労支援の基礎知識」がテーマです。講師に宮崎障害者雇用支援センター キャリアアシスト宮崎所属のOT二ノ宮 純 氏を迎え、就労支援機関の役割・障害者雇用の仕組みや関連制度と進め方・福祉サービスの紹介などを中心に、実際の現場での関わり方を交えた内容を、普段なかなか聞けないことが聞けるよう企画しております。
つきましては、ご多用とは存じますが、ブロック員の親睦の為にも、ぜひ若手からベテランまで、各領域から皆様のご参加をお待ちしております。
敬具

研修名:「就労支援の基礎知識」 講師:二ノ宮 純 氏(作業療法士)
日 時:平成30年11月22日(木曜日)18:30〜20:00(研修会)、20:00〜(懇親会) 
受 付:18:00から開始 ※生涯教育ポイントシール発行します。
場 所:研修会:古賀総合病院ストレスケア病棟OT室(駐車場使用可)※案内係が誘導します。
    懇親会:同会場(終了後に開始)
内 容:18:00〜受付     
    18:30〜研修会(90分 質疑応答含む)
    20:00〜懇親会(食事はありません)
参加費:研修会:宮崎県士会員750円、非会員8750円
    懇親会:無料
申込・問合先:【 blockmiyazaki@gmail.com 】 メールで 銑い鯀信ください。
〇疚勝´⊇蠡亜´OT協会番号 じ修会・懇親会参加の有無
申込期限:研修会・懇親会とも 11月18日(日)まで

固定リンク | 2018年11月12日【80】

延岡・日向ブロック研修会のご案内

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 さて、宮崎県作業療法士会延岡・日向ブロックでは、下記の要領にて、平成30年度延岡・日向ブロック研修会を実施致します。
 今年は、宮崎JRATや地域ケア会議等多岐にわたりご活躍されている潤和会記念病院 訪問リハビリテーション事業所 言語聴覚士 児玉 睦代先生を講師として、
「摂食嚥下障害をもつ方への支援って?〜「食べたい」を支えている「あなた」が必要です〜」をテーマに研修会を行っていただきます。
 皆様におかれましては、業務その他においてご多忙なことと存じますが、ご参加の程よろしくお願い致します。
また研修会終了後に日向市内で懇親会を開催致します。奮ってご参加の程よろしくお願い致します。
 なお、参加ご希望の方は、12月1日(土)までに、メールまたはFAXにてお申し込み下さい。 


日 時:平成30年12月8日(土) 15:00 〜 17:00
受 付:14:30 〜 開始
場 所:大王谷コミュニティーセンター
    日向市亀崎東4丁目10番地
内 容:「摂食嚥下障害をもつ方への支援って?〜「食べたい」を支えている「あなた」が必要です〜」
講 師:潤和会記念病院 訪問リハビリテーション事業所 
言語聴覚士 児玉 睦代先生
参加費:会員1000円 非会員9000円(県士会入会費含む) 他職種2000円
申し込み方法:メールまたはFAXにて氏名・所属・協会員番号・研修会・懇親会の参加有無をご記入の上お申し込み下さい。
はまゆう園 生活介護恒富事業所 戸 友博 行
mail:kenhokubenkyo@yahoo.co.jp
申し込み締め切り:平成30年12月1日(土)
懇親会場所:炉端焼き 八幡(コース料理と飲み放題(2時間)3500円です)
https://s.tabelog.com/miyazaki/A4504/A450403/45000630/top_amp/

※ご不明な点がありましたら、下記までお問い合わせ下さい。
連絡先:はまゆう園 生活介護恒富事業所
    戸 友博
Tel:0982-29-2782  FAX:0982-29-2783

※詳細は添付の資料をご参照下さい。

固定リンク | 2018年11月06日【79】

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