HOME > 宮崎県作業療法学会

宮崎県作業療法学会

最近の記事

第13回宮崎県作業療法学会のご報告

【県学会を振り返って】

第13回宮崎県作業療法学会
実行委員長 上畠秀一

 1月14日(土)から15日にかけて、第13回宮崎県作業療法学会が行われました。両日合わせて作業療法士の先生方164名、学生55名の参加があり、大盛況のうちに学会を終える事が出来ましたこと、心より感謝申しあげます。
今学会は、初の西諸ブロック(小林・えびの・高原)での開催であり、又、日本作業療法士協会創立50周年を記念した「50周年記念企画」を同時開催し、学会としては初の企画となりました。その50周年記念企画には、県内養成校の学生の皆様にも参加して頂き、とにかく「初」の多い多い学会となりました。
 約1年前から学会の実行委員を立ち上げ、話し合いを始めていったのですが、県学会と50周年記念企画を同時に話し合っていかなくてはならなかった為、構想を練るのにとても時間がかかりました。講師の選定では、日本作業療法士協会会長の中村春基先生と、広島都市学園大学健康科学部教授の近藤敏先生に早々の依頼をしたところ、お二人とも日々お忙しい身であるにも関わらず、快諾を頂けましたこと感謝致します。日本の作業療法を牽引される両先生とも九州のご出身で、近藤先生におかれましては野尻町(現小林市)が故郷で、宮崎が誇る偉大な作業療法士です。そのような偉大な先生お二人に、今回ご講演頂けたことは、とても貴重で、印象に残る学会となりました。
 今学会のテーマは「足跡〜進化を興す作業療法道〜」で、その内容は「作業療法(士)の過去と未来」について振り返り、考えるものでしたが、1日目は近藤先生による「これまで歩んできた作業療法の道のり」をテーマにご講演頂きました。今回学会に参加された半数以上の先生方が生まれる前から、日本の作業療法の開拓者の一人として今尚ご活躍されており、長い歴史から見る先生のお話しには、一言では言い表す事が出来ないほどの重みがありました。近藤先生のお話の中で沢山の格言を頂戴したのですが「一生懸命より夢中がいい」という言葉に、シンプルなのにとても奥深いものを感じ、とても印象に残りました。
また、演題発表をされた各先生方には日々の臨床の成果を報告して頂き、若い先生方の日々の努力や熱意をとても感じる事が出来ました。1日目の終わりには懇親会も開催され、講師の先生方にも夜遅くまでご参加頂き、盛大な宴となりました。
2日目の50周年記念企画では、県内養成校3校から各1名を代表して登壇して頂き、「あなたの目指す作業療法とは」について発表して頂きました。過去の県学会において、学生の方々に発表して頂くのは初めてのことで、私自身始まる前はとても緊張しておりましたが、一人目の発表でその心配は取り除かれました。登壇された3名の学生は、希望や不安をとても堂々とした姿勢で発表されており、感心すると共に感動すら覚える発表でした。その後、発表された3名の学生と4名の先生方で、シンポジウム形式の対談を行って頂きました。私は残念ながら聞く事が出来なかったのですが、会場に参加された先生方から「とても良い企画だった」「まだまだ時間があっても良かった」などの意見を頂き、企画が盛り上がっていたことが想像されました。登壇された学生もフロアーに参加された学生の皆様も、本当に貴重な経験になったかと思います。本当に素晴らしい企画だったと感じています。
また公開講座では、中村先生による「これからの作業療法が進む道」をテーマにご講演頂き、私を含め、若い作業療法士の先生方へ未来を託された中村先生のメッセージが沢山あったかと思います。これから作業療法士として歩んでいく為にとても貴重で重要な道標となりました。
最後に、今大会を開催するにあたり、多くのアドバイスやサポートを頂きました県士会の先生方、約1年前から今大会の企画を共に準備し、当日運営を陰ながら支えて頂いた、実行委員の皆様、運営スタッフの皆様には心より感謝致しております。また、学会に参加された先生方にも、遠い小林の地まで足を運んで頂きましたこと心より感謝申し上げます。2日間本当にお疲れ様でした。

固定リンク | 2017年01月30日【16】

第13回宮崎県作業療法学会 演題募集要項

演題募集が始まりました!
期間は平成28年9月20日から10月31日まで(当日必着)です。
添付の【演題募集要項】に沿って登録をお願いします。

固定リンク | 2016年09月28日【15】

第13回宮崎県作業療法学会のご案内

第13回宮崎県作業療法学会のご案内

学会テーマ
『 足跡 〜進化を興す作業療法道〜 』

学 会 長 津輪元 修一
実行委員長 上畠 秀一

.学会テーマについて
第13回宮崎県作業療法学会は、日本作業療法士協会の創立50周年記念企画と同時開催することとなり、今大会のコンセプトは「作業療法(士)の過去と未来」となっています。メインテーマにある「足跡」には、先代の作業療法士の先生方によって築き上げられた道が、これからを担う作業療法士にとって歩むべき道の羅針盤となり、その道に残してきた・残していくもの(足跡)を考えていきたいという思いがあります。
2年後の2018年には診療報酬と介護報酬の同時改定が行われます。国が掲げている「施設から地域へ」という目標にはまだまだ成果が上がっていないという認識のもと、今回の改定では今後の医療・介護施策において大きな節目となりうる、抜本的な改革、徹底された仕組みの構築がなされようとしています。
そのような時代の変わり目の中、国が求める医療・介護の在り方、職種の機能などに、我々作業療法士がどのように適応し(進化)、それらの進化をどのようにして成立させ、勢いをつけるか(興す)について、作業療法士として進むべき道(作業療法道)を皆さんで考え、話し合い、そして学ぶことの出来る大会にしたいと考えております。
過去開催されてきた県学会の在り方を踏襲しながらも、西諸ブロックらしい大会を各先生方に感じて頂けるよう、実行委員一同力を合わせて準備に取り組んでおりますので、多くの先生方のご参加を心よりお待ちしております。

.会 期
平成29年1月14日(土)・15日(日)

.会 場
小林市文化会館(小林市駅南232番地)小ホール

.主 催
主 催:一般社団法人 宮崎県作業療法士会 URL:http://miyazaki-ot.9syu.net/
担 当:宮崎県作業療法士会 西諸ブロック
学会事務局:〒886-0003 宮崎県小林市堤3005-1
園田病院内 第13回宮崎県作業療法学会 事務局
TEL:0984-22-2221(事務局長:永原 俊)

.参加費
・会員
事前申し込み会員 2,500円
当日申し込み会員 3,000円
・非会員
事前申し込み会員 10,500円
当日申し込み会員 11,000円
・作業療法養成校学生 500円
・一般(進学校関係者等) 500円

.企画内容
 ‘段鵡岷(教育講演)
講師:近藤 敏氏(広島都市学園大学 健康科学部 リハビリテーション学科 作業療法専攻 教授)
テーマ:『これまで作業療法が歩んできた道のり(仮)』

◆〕楡校学生発表(日本作業療法士協会創立50周年記念企画)
学生人数:3名(宮崎リハビリテーション学院、宮崎保健福祉専門学校、九州保健福祉大学より各1名)テーマ:『あなたの目指す作業療法とは(仮)』

 シンポジウム(日本作業療法士協会創立50周年記念企画)
テーマ:『あなたの目指す作業療法とは(仮)』
司  会  :近藤 敏氏
シンポジスト:中村 春基氏
教育者OT:小川 敬之氏
現役者OT:津輪元 修一氏
学生:各養成校から1名ずつ 計3名

ぁ仝開講座(日本作業療法士協会創立50周年記念企画)
講 師:中村 春基氏(日本作業療法士協会 会長)
テーマ:『これから作業療法が進む道(仮)』

ァ^貳民藺衄表・現職者共通研修事例報告(口述:10演題)

Α〆親会
平成29年1月14日(土) 19:00〜21:00  (会場:ガーデンベルズ小林)

.演題募集
  一般演題(口述)と現職者共通研修事例報告の演題を募集いたします。なお応募の詳細については、「.演題募集要項」をご参照いただきますようお願い申し上げます。

固定リンク | 2016年09月28日【14】

学会事前申し込み

学会への事前申し込み期間は1/15までです。
ご参加される士会員の皆様はお早めの申し込みをお願い致します。

固定リンク | 2015年12月25日【13】

第12回学会 演題募集要項

演題募集が始まりました!
期間は2015年9月14日〜10月23日です。
【演題募集要項】に沿って登録をお願いします。

固定リンク | 2015年09月29日【12】

1  |  2    »    

- 管理用 -

このページの先頭へ


コンテンツはここまで

© Miyazaki Occupational Therapists Association All rights reserved. 一般社団法人 宮崎県作業療法士会